続けて《無理して急ぐことないので、気長にがんばってくださいー》とエールを寄せている。
「営業が続けられるような状態では無い」と話し、来店時の堀江氏らの態度について「食べる時はマスク外すじゃんって感じなんですよ。
害悪でしかない」と反論していた。 お店側からしたらマスクしてないから入店拒否しただけで誹謗中傷…加えてイタ電や営業妨害を助長する書き込みも来たらキレますよね…。
18同番組の取材に答えた餃子店の店主は今回の一件を受けて「イタズラ電話」が続いていることなどを説明。
「マスクをつけていないぐらいで追い返すとは何事だ!」と言いたいのかもしれませんが、追い返すかどうかはお店の自由です。 ほかのお店にどうこう言うのはおこがましいので、せめてうちだけでも入店時のマスク着用を徹底しようと思いました。
これを決めたのは自分ではなく会場側だと言うかもしれないが、そんな「コロナ脳」会場での講演は拒否するのでなければダブルスタンダードだ。
「超失礼な対応されて怒りに震えてる」 発端は、堀江氏の2020年9月22日のフェイスブックの投稿だ。
これに対し、堀江氏は「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ。 感情の行き違いで済むんだけど…」とも語っていた。 それから店主らしき人物も現れ、堀江氏は同じ質問をするも、「面倒くさいんで入店しないでくれ!」と正式に入店を拒否された。
「タチの悪いクレーマー」vs「俺マスクしながら丁寧に話してたよ」 ブログによれば、堀江氏の投稿後、店にはいたずら電話や口コミサイトへの悪質な書き込みが相次いでいるという。
講演会のマスク着用は主催者が決めたことではとの投稿に対し、「まあ、それ敢えて言わなかったけどね。 堀江がこのエントリーをアップすると、たちまちこの店はネットリンチにさらされ、嫌がらせ電話が殺到する事態となり、。 餃子店の休業を受け、10月5日の『スッキリ』(日本テレビ系)では、それぞれの主張を取材し、出演者らが議論を交わした。
6〈美味しそうだな、と思って三名で来店。
堀江氏はこのエピソードを振り返り、「とにかく来店時さえマスクをつけて黙っていろってスタンスなんだろうけど、別にマスク着用を拒否してるわけでもなく、ルールの厳しさを聞こうと思ってるだけなのに超失礼な対応されて怒りに震えてる」と憤慨し、「マジやばいコロナ脳。
片っ端から無視していい」ともコメントした。 ユーチューバーや不審者が押しかけてくることもあるようで、記者が取材に訪れた際も初めは警戒した様子だった。
10そのうち20,000円の「四一餃子 全種食べて応援 四一餃子スタッフTシャツ」と、100,000円の「店主1日貸出権」、「出張餃子焼き方教室」はすでに売り切れとなっている。
その後、堀江氏は店側とマスク着用の対応をめぐり議論となり、入店を拒否されたという。