算定基礎届って何? 書き方と提出方法をマスターしましょう

なお、事業主はこの申出にあわせて、「健康保険・厚生年金保険育児休業等終了時報酬月額変更届」により保険者に届出をしなければなりません。 の方は、算定基礎届の報酬月額欄を記入せず、空欄とした上で、備考欄の「3. 毎年5月下旬から6月下旬頃に到着予定です。 つまり給与は上下します。

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算定基礎届とは?正しい書き方・標準報酬月額の決定方法・提出について紹介

なお、この「平均額」が「 報酬月額」となります。 この金額をもとに、健康保険料や厚生年金保険料の納付額が決められます。 この時決定される報酬額を「定時決定」といいます。

算定基礎届とは?正しい書き方・標準報酬月額の決定方法・提出について紹介

社会保険料の計算に必要な手続きで、提出時期が近付くと労務担当者は忙しくなるでしょう。 その他 1~8のうち期間等を記入する場合はこちらに記入をします。

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算定基礎届等の記入誤りの多いところ

昇給や減給などによって、毎年一定というわけにはいかないでしょう。

社会保険料の標準報酬月額とは? 決め方や改定のタイミング

被保険者が事業所から受ける報酬は、昇給などで変動します。 )後、育児等を理由に報酬が低下した場合であっても、随時改定の事由に該当しないときは、次の定時決定が行われるまでの間、被保険者が実際に受け取る報酬の額と標準報酬月額がかけ離れた額になります。 留 意 事 項 「4月、5月、6月の報酬支払額」欄には、「それぞれの月に支払われた報酬」を記入しますが、 「それぞれの月の支払基礎日数」欄には、その支払報酬の 計算対象期間における「支払基礎日数」を記入します。

算定基礎届等の記入誤りの多いところ

[A6] 通常は支払基礎日数が17日未満の月は、標準報酬月額の決定にかかる対象額から除外されますが、短時間就労者(パート)や短時間労働者は17日未満の月であっても対象額に含まれる場合があります。 私の経験もふまえて解説していきますので、是非参考にしてみてください。 なお、随時改定(月変)の場合は、短時間就労者(パート)については一般社員と同様、3か月とも支払基礎日数が17日以上確保されている場合にのみ随時改定の対象となります。

標準報酬月額の決め方

他方「合計」欄への記入につきましては、「4月、5月、6月」がともに『「 正社員の支払基礎日数の 要件」を 充たさない月』であるため、合計額には「 - 」を記入します。 算定基礎届とは? 算定基礎届とは、健康保険および厚生年金保険の金額を出すのに必要な「 標準報酬月額」を決めるために、毎年1回日本年金機構へ提出する書類です。

標準報酬月額の決め方

また、「平均額」欄に、 上記の「 合計金額」を「 3ヶ月」で「 除した金額」を記入します。

算定基礎届とは?正しい書き方・標準報酬月額の決定方法・提出について紹介

年間平均 4~6月ではなく、年間平均での算定を希望する場合は〇で囲み、申立書・同意書等の添付書類を提出します。