ちなみにクエン酸は生体や水草(植物)にも多く使われる有機化合物で、酸素呼吸でエネルギーを生産するクエン酸回路、植物によっては根からクエン酸(根酸)を分泌して栄養素を吸収しやすくしたり微生物と共生したりも。 尤も、寿命自体は他社の電極が交換出来る製品の交換電極寿命と同じで、他社の交換電極単体よりもエコペーハーの方が安価ですから使い捨てでも許せる気はします。 それから、結局はコケが問題なのであれば、pH7くらいでも出ない水槽は出ないですよ。
3「生物濾過による、アンモニアの分解」の主役である濾過細菌類については、水槽立. テトラバランスがどんな作用をしているのかまでは分かりませんが、余計なことになる可能を指摘しておきます。
そのため、元気な水草があればどんどん硬度は下がっていきますよ。 粒状クエン酸をそのまま添加すれば、溶け出した付近は一時的に強酸水になり不安定ですし、急激なpHの変化が生体に影響する度合いは予測できません。
8つまり、 KHの低下をCO2添加量を増やすことで防げる場合もあるわけです。
現在、 「テトラ20匹」と「グラスキャット10匹」と「えび2尾」を 60cmの水槽で飼っているのですが、 水草が枯れ始めため、試しにpH試薬やpHメーターで 計ってみると7. ・pHの変動により、水槽内に残るアンモニアの量。
アンモニアは濾過細菌類の力だけで十分に分解されるハズで、「pHの変動により、水槽内に残るアンモニアの量」は、あまり重要ではありません。 5であっても、魚が調子良ければ、全く問題ありません。 ただし、リン酸を主成分にしていない製品を選んでください。
質問には記されていないので想像ですが、大磯砂を使用すると、中の貝殻に含まれているカルシウムが徐々に溶け出し、硬度を上げてしまいます。
もう一つ考えられることは、底砂中の掃除を怠り、硝酸塩 NO3 が溜まっていることも考えられますので是非硝酸塩 NO3 を計測してください。 元々ソイルというのは 水草育成を目的として開発された商品なので、市場に出回っている殆どの商品が飼育水を 中性から弱酸性の軟水に保つようになっています。 例えば中性をpH7. きっと炭酸カルシウムとか。
12pHが元に戻るのは、何らかの物質により、緩衝作用 調べてね が働いているからです。
濾過バクテリアとは何物か? が、分かれば答えも、自ずと導き出されます。
飼育水は中性からアルカリに傾くと濾過不足を起こした時に猛毒アンモニアの発生によって、魚たちに強いストレスを与えます。 酸性になり過ぎていると思ってすぐに3分の1の水を換えたのですが、次の日には元の4.5に戻っていました。
180の中性まで下がりました。
点灯2時間後の測定後に餌を与えています。
これが正解!というものはないと思っています。