のと言われてきたが、『鉄壁』の呼名に負けないように努力してきた。
日向にとっては人生初の公式戦勝利となった。 ED3:「星をつかまえて」石崎ひゅーい 第1期『ハイキュー!!』のOVAで使用された3代目EDテーマ。
ポジションはWS。
大人しい性格で、スタメンで出場しても対戦相手の監督から1人だけ忘れられるほど影が薄い。 日向は当初、「変人速攻」に際して最大のジャンプを実現するために、影山が送るトスを信じて目を瞑ってプレーしていた。
18山口と会話する描写はあまりないが、サーブをミスしたときにも責めたりはせず、OVAで勉強を教えてもらったりするなど、彼の言うことには素直に従っている様である。
東峰 旭(あずまね あさひ) 声 - 演 - 身長:184. 低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なるとバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。 彼等のように夢を叶えようと奮闘する全ての人への応援メッセージソングとも受け取れると、アニメファン以外からも人気の曲です。
2黒川とともに春高に出場した烏野の応援に東京まで駆けつけており、成長した澤村たちの姿に涙を流していた。
馬門 英. 相棒である影山に対しては「影山ならトスを上げる」と無条件に信頼しており、自身が疲労困憊であろうと常に全力で飛ぶ。
鍛錬された守備に加え、自身らと同様に進化した音駒に今まで同様苦戦を強いられつつも、第2セットにて合宿・練習試合を通じて初めて音駒からセットを取ると、フルセットの末烏野が辛勝を果たした。
春高予選準決勝、烏野戦ではそのバネと強打で獅子奮迅の活躍を見せるが、他人(金田一)に上がったトスを奪ってスパイクを外したり、乱れたトスをそのまま強打してブロックにシャットアウトされたり、勝敗は二の次の的なプレーも目立った。